グリッドトレードはロングでするべきか?ショートでするべきか?

グリッドトレードはロングでするべきか?ショートでするべきか?

 

グリッドトレードは、当然ロングでもショートでもどちらでも出来ます。

 

ただしクロス円であればグリッドトレードは基本的にはロングでするべきだと思います。

 

何故ならグリッドトレードはポジションを長期間保有することが前提になりますので、ドル円や豪ドル円のショートポジションを長期間保有してしまった場合かなりの額のマイナススワップ支払わなくてはならなくなってしまうからです。

 

下の画像をみてください

 

管理人のループイフダンの結果

 

これは私の旧バージョンのループイフダンの利確決済結果の一部を切り取ったものですが、この時の設定は豪ドル円のロングで1ポジションにつき5,000通貨、20pips間隔の設定でしたので、通常であれば1利確決済につき1,000円〜1,200ほどの利益になるのが普通ですが、これらのポジションは6ヶ月間ほど保有していたため4,732円のスワップを蓄えており、結果全てのポジションで5,000円を優に超える利益を得ることが出来ました。

 

もしこれがショートポジションだったらどうなるか?

 

豪ドル円はどのFX会社も買いスワップで得る金額よりも売りスワップで取られる金額の方が大きくなりますから、逆に6,000円以上マイナススワップを取られることになってしまい、たとえポジションが利確決済されても結果的にはマイナスになってしまいます。

 

画像の決済損益がそれぞれバラバラなのは、旧バージョンのループイフダンが成り行き注文だったからです。リニューアルされた現在のループイフダンは指値注文に変更されています。

 

このように、クロス円でショートのグリッドトレードをすると、通貨ペアによってはわずか数週間ポジションを保有しただけで、そのマイナススワップで本来の為替差益を上回る損失を出してしまう可能性がありますので、やはり基本的にはクロス円であればグリッドトレードは基本的にはロングでするべきだと言えるでしょう。

 

ただ、グリッドトレードを開始しようとしたタイミングが明らかな下降トレンドであったり、開始時の為替状況によってはちょっとしたコツでショートのグリッドトレードでも利益を出すことが出来ます。

 

この辺の設定や対策に関しては、このサイトからグリッドトレードEAの「千刻」を購入していただいた方、または当サイト経由でFX口座を開設してくださった方々への特典で解説させていただいておりますのでここで書くのは控えさせていただきます。。